ペンギンの本 [ペンギン]
「人生を変えてくれたペンギン 海辺で君を見つけた日」
という本を読みました。
表紙から、カワイイマゼランペンギンのイラストで、ネットで見た翌日に買いに行きました。
出張先だったのに!荷物重くなるのに!
著者のトムさんの自伝なのですが、訳がとてもやさしい言葉で、読みやすかったです。
ラスト近くの章では、花粉症と涙が混ざって鼻かみまくりでした。
結果、「ペンギンはカワイイ」という事実が再確認されました。
もちろんそれだけじゃないですよ。
これからワクワクして読む人のために、内容はないちょです。
最初の章を読みながら、「これ、映画になったらいいのに」と思いました。
行ったこともない南米の景色が、なんだか見えてくるみたいだったんです。
主演はマゼランペンギンで、これは多分映画出演NGだと思うんですよね。
でも、これはケープペンギンに代役を頼む形で何とかなりそうじゃないですか。
ぜひとも映画化してほしいものです。
ただ、ケープペンギンはアフリカ在住、マゼランペンギンは南米在住で、そのまま南米のペンギンとしてケープペンギンが演じるのは気持ちが悪いので、CGでライン1本足す感じでどうでしょう?
ああ、でも最近のCG技術はスゴイので、映画「空飛ぶペンギン」のようにフルCGでもいいかもしれませんね。
・・・なんか話がずれちゃいましたね。
ペンギンとふれあいたくなる1冊でした。ぜひどうぞ♪
という本を読みました。
表紙から、カワイイマゼランペンギンのイラストで、ネットで見た翌日に買いに行きました。
出張先だったのに!荷物重くなるのに!
著者のトムさんの自伝なのですが、訳がとてもやさしい言葉で、読みやすかったです。
ラスト近くの章では、花粉症と涙が混ざって鼻かみまくりでした。
結果、「ペンギンはカワイイ」という事実が再確認されました。
もちろんそれだけじゃないですよ。
これからワクワクして読む人のために、内容はないちょです。
最初の章を読みながら、「これ、映画になったらいいのに」と思いました。
行ったこともない南米の景色が、なんだか見えてくるみたいだったんです。
主演はマゼランペンギンで、これは多分映画出演NGだと思うんですよね。
でも、これはケープペンギンに代役を頼む形で何とかなりそうじゃないですか。
ぜひとも映画化してほしいものです。
ただ、ケープペンギンはアフリカ在住、マゼランペンギンは南米在住で、そのまま南米のペンギンとしてケープペンギンが演じるのは気持ちが悪いので、CGでライン1本足す感じでどうでしょう?
ああ、でも最近のCG技術はスゴイので、映画「空飛ぶペンギン」のようにフルCGでもいいかもしれませんね。
・・・なんか話がずれちゃいましたね。
ペンギンとふれあいたくなる1冊でした。ぜひどうぞ♪
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