長崎ペンギン水族館(その4) [ペンギン]
長崎ペンギン水族館では、バックヤードツアーにも参加しました。
飼育員さんが水族館の裏側に連れて行ってくれるのです。
ペンギンのごはんの調理場にはアホほど沢山のアジがありました。
この水族館ではアジを使っていますが、名古屋港ではシシャモだと聞きました。
水族館によって使うお魚が違うんですね。
アジは、安定供給出来ると言うことで冷凍物を使っているそうです。
大きい冷凍庫と冷蔵庫がありましたが、ホシザキじゃありませんでした。
お魚水槽の上にも立ちました。
そこからお魚に餌をあげることが出来たのですが、私は柵も何もない水槽が怖くて近づけませんでした。
それから水槽に入っている水の濾過装置を見学しました。
そこにはなぜか巨大な皇帝ペンギンのぴなのぬいぐるみが置いてありました。
しかし、それには一切触れることなく濾過装置の説明は終わりました。
最後はフンボルトペンギンの巣箱の中です。
これは相当テンション上がります。
これは表から見ると岩を削ったような巣穴に見えるのですが、裏はこうなっていたんですね〜。
もちろん、ペンギンがお住まいになっているので、強烈なお魚のニオイです。
お魚の内臓だけ集めたらこんなニオイになるかも知れませんね。
ちょっと覗かせていただきました。
しかし、あんまり近くで覗くとかなり警戒されます。そーっとね。
バックヤードツアーはとても楽しめます。
普段見られない物が見られるお得感♪
皆さんも機会があったら是非!
で、まだつづく。
飼育員さんが水族館の裏側に連れて行ってくれるのです。
ペンギンのごはんの調理場にはアホほど沢山のアジがありました。
この水族館ではアジを使っていますが、名古屋港ではシシャモだと聞きました。
水族館によって使うお魚が違うんですね。
アジは、安定供給出来ると言うことで冷凍物を使っているそうです。
大きい冷凍庫と冷蔵庫がありましたが、ホシザキじゃありませんでした。
お魚水槽の上にも立ちました。
そこからお魚に餌をあげることが出来たのですが、私は柵も何もない水槽が怖くて近づけませんでした。
それから水槽に入っている水の濾過装置を見学しました。
そこにはなぜか巨大な皇帝ペンギンのぴなのぬいぐるみが置いてありました。
しかし、それには一切触れることなく濾過装置の説明は終わりました。
最後はフンボルトペンギンの巣箱の中です。
これは相当テンション上がります。
これは表から見ると岩を削ったような巣穴に見えるのですが、裏はこうなっていたんですね〜。
もちろん、ペンギンがお住まいになっているので、強烈なお魚のニオイです。
お魚の内臓だけ集めたらこんなニオイになるかも知れませんね。
ちょっと覗かせていただきました。
しかし、あんまり近くで覗くとかなり警戒されます。そーっとね。
バックヤードツアーはとても楽しめます。
普段見られない物が見られるお得感♪
皆さんも機会があったら是非!
で、まだつづく。
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