角川文庫 [ペンギン]
本屋さんでは今、角川文庫を買うとその場でストラップ1個もらえるキャンペーンをやっています。
そのストラップのラインナップにペンギンがいる事を発見!
わざわざ買ったこともない角川文庫を適当に…いや、ちゃんと読みたい物を吟味して…買ったわけです。
決して、帯がペンギンだからというわけではないです。
この本の作者さんは「ペンギン・ハイウェイ」の作者さんなのです。
レジに持って行くと、カバー掛けますか、などのいつもの会話の後、こちら付いております、と店員さんが後ろの箱から1個取り出して、中の見えないビニール袋に包まれたストラップを渡してくれました。
家に帰ってわくわくして開けると、犬でした。
とりあえず1冊読み、もう1冊…しかし連日同じ本屋でストラップもらうのが恥ずかしくて別の本屋に行って買いました。
しかし、そこではキャンペーン実施されていなかったのでただ本を買っただけ、になりました。不覚…!
それを読みつつもう1冊…また別の本屋でキャンペーンの確認をして購入。
また店員さんが小箱から1つ取って渡してくれました。
白クマでした。
ストラップは全部で9種類。
まぁ、二度目で好きな物が出るほど甘くはないでしょう。
でも、なんだかこういう「運任せ」的な事には自信がある方で、カチャガチャとかはわりと好きな物がポンと出たりするんですよ私。もちろん何度やっても出ない呪いのようなガチャガチャもありますが…
だから、あれれ?って感じです。
こういう事に関してはもっと運がいいはずなのに…と…(こんな事で運を使うから他の運が巡ってこないのだと信じているのです)
さて。
2日前。
暑くてマクドナルドに逃げ込んで涼みつつ、あわよくばPCの充電も…と考えていた私ですが、そのマックには電源がありませんでした。
仕方ないのでバッテリーをすり減らしつつブログをアップしたり、メールチェックしたりして2時間ほどを過ごし、日没が近付いたので店を出ました。
すぐに隣の本屋に入りましたが、そこは以前キャンペーンをしていなかった不覚の本屋です。
待ちに待っていたマンガが発売されているかと思って入ったのですが、どうやらその本屋でも角川のキャンペーンが始まったようで、平積みの角川文庫コーナーにはストラップがずらっと並べてありました。
いざ!
と、適当に…いや、吟味して…文庫本を一冊持ってレジに行くと店員さんが小箱を目の前に持ってきて「おひとつどうぞ」と言うのです。
自分で選べるシステム!
なんと素晴らしい!
私は適当に…中が見えない以上適当に取るしかないのですが…上の方のを掴みました。
その場で開けるわけにはいかないので、鞄に突っ込む前にちょっと指で押して形を確認。
………なんか訳の分からない形状……
それだけでややテンションが下がりました。
店を出て、とりあえず袋を開けて確認。
ペンギンでした!
私のくだらない運の良さと言ったら!
こうして私の角川文庫との戦いは終わり、手元にはまだ読んでない文庫が一冊。
もちろん、読むつもりで買ってきたのですから、ちゃんと読みますよ。
ペンギンのストラップは、たまたま付いてきたんですから。
そのストラップのラインナップにペンギンがいる事を発見!
わざわざ買ったこともない角川文庫を適当に…いや、ちゃんと読みたい物を吟味して…買ったわけです。
決して、帯がペンギンだからというわけではないです。
この本の作者さんは「ペンギン・ハイウェイ」の作者さんなのです。
レジに持って行くと、カバー掛けますか、などのいつもの会話の後、こちら付いております、と店員さんが後ろの箱から1個取り出して、中の見えないビニール袋に包まれたストラップを渡してくれました。
家に帰ってわくわくして開けると、犬でした。
とりあえず1冊読み、もう1冊…しかし連日同じ本屋でストラップもらうのが恥ずかしくて別の本屋に行って買いました。
しかし、そこではキャンペーン実施されていなかったのでただ本を買っただけ、になりました。不覚…!
それを読みつつもう1冊…また別の本屋でキャンペーンの確認をして購入。
また店員さんが小箱から1つ取って渡してくれました。
白クマでした。
ストラップは全部で9種類。
まぁ、二度目で好きな物が出るほど甘くはないでしょう。
でも、なんだかこういう「運任せ」的な事には自信がある方で、カチャガチャとかはわりと好きな物がポンと出たりするんですよ私。もちろん何度やっても出ない呪いのようなガチャガチャもありますが…
だから、あれれ?って感じです。
こういう事に関してはもっと運がいいはずなのに…と…(こんな事で運を使うから他の運が巡ってこないのだと信じているのです)
さて。
2日前。
暑くてマクドナルドに逃げ込んで涼みつつ、あわよくばPCの充電も…と考えていた私ですが、そのマックには電源がありませんでした。
仕方ないのでバッテリーをすり減らしつつブログをアップしたり、メールチェックしたりして2時間ほどを過ごし、日没が近付いたので店を出ました。
すぐに隣の本屋に入りましたが、そこは以前キャンペーンをしていなかった不覚の本屋です。
待ちに待っていたマンガが発売されているかと思って入ったのですが、どうやらその本屋でも角川のキャンペーンが始まったようで、平積みの角川文庫コーナーにはストラップがずらっと並べてありました。
いざ!
と、適当に…いや、吟味して…文庫本を一冊持ってレジに行くと店員さんが小箱を目の前に持ってきて「おひとつどうぞ」と言うのです。
自分で選べるシステム!
なんと素晴らしい!
私は適当に…中が見えない以上適当に取るしかないのですが…上の方のを掴みました。
その場で開けるわけにはいかないので、鞄に突っ込む前にちょっと指で押して形を確認。
………なんか訳の分からない形状……
それだけでややテンションが下がりました。
店を出て、とりあえず袋を開けて確認。
ペンギンでした!
私のくだらない運の良さと言ったら!
こうして私の角川文庫との戦いは終わり、手元にはまだ読んでない文庫が一冊。
もちろん、読むつもりで買ってきたのですから、ちゃんと読みますよ。
ペンギンのストラップは、たまたま付いてきたんですから。
これ中身選べないんですね、しらなかったー。
三回目で出てよかったですね!
by Theひまひまもよう (2011-07-20 21:49)
Theひまひまもようさん
コメントありがとうございます♪
中身、選べないのですよ〜!
食玩かガチャガチャ状態(>_<)
三回目ならラッキーな方ですよね♪
by レッド (2011-07-20 23:23)